資産:ゼロから始めるアラフォー独身低収入女の投資日記(つみたてNISA、ETF、IPOなど)

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【19/6/16】低収入、資産極少、後ろ盾の無い人間がiDeCoを始めるリスク

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ここのところ毎日更新してたけど、

さすがに息切れ感が出てきたので少しだけペースを落とそうかと思う。

アクセス結構増えて嬉しいんだけどね。長く続けなきゃ意味ないし。

 

 

 

さて、2019年度の住民税の天引きが今月から始まりました。

高い住民税を見るとiDeCoを始めたくなります。

 

私は現状つみたてNISAの枠消化で精一杯だし、

手元の現金も並行して貯めておかないとなので、開始は数年後。

恐らく40代前半になると思われます。

 

60まで下ろせないっていうのは、

低収入で豆粒資産の人間にはかなりのリスクなんだよね。

 

条件を満たせば途中解約はできるらしいんだけど、その条件が厳しすぎる。

 

  • 通算拠出期間が3年以下・資産が25万円以下、国民年金免除者など数点の条件を全て満たす
  • 死ぬ
  • 障害状態になる

 

これって、

 

仕事を失い、次の仕事が見つからず、蓄えも使い果たし、親(無年金貯蓄無)の援助も得られず、生活保護も『五体満足でしょ』と水際で止められて生活できない。

 

iDeCoに200万円入ってるけど途中解約できず、無事死亡。

 

⇒死亡したのでiDeCo途中解約できたよ! やったね!

 

こんな悲劇(喜劇)的な状況も想定されるので、

ロクに蓄えもなく後ろ盾も乏しい人間が目先の節税のためにiDeCoに加入するリスクは結構高い。

 

特に、実家(親)が細いのは致命的。

持ち家じゃないとか、年金や貯蓄がないとか、パートだけで暮らしてるとか。

iDeCoは資産構築手段としては一番最後

投資ブログではみな当たり前のように加入しているiDeCoですが、

特にインデックス界隈は元々結構資産のある状態や安定した高収入の仕事を持っている人がほとんどなので、

鵜呑みにして真似をすると痛い目を見る。

 

短期トレードで成功している人を見ても、

自身と周囲の後ろ盾が充実していることによる精神的、

金銭的バッファの効果はとてつもなく大きいと感じさせられます。

 

漫画『カイジ』でいつもギリギリ状態の勝負をしているカイジがもし、

実家が資産家でカイジ自身も米国株ETFを10億円分保有していたら?

もっとメンタルに余裕を持って勝負に臨めると思います。

(ETF全部売っぱらって全額張りそうだな……)

 

私たちのような人間がiDeCoを始めるなら、

十分に助走をつけた状態、つまり今の仕事が無くなっても、

手持ちの現金と最悪つみたてNISAの一部解約金で数年生きていける状態を構築してから。

 

idecoは投資手段としては一番最後。

まずは、つみたてNISAの枠を頑張って埋めるのが最優先。

住民税を節税したいなら、ふるさと納税でお米に換える。

 

それから、資金なしでIPOに応募できる野村証券や岡三オンライン、松井などの口座を開き、マメに応募し続ける。

ただし明らかな地雷銘柄は避ける。

 

当たっても数年に一度レベルだけど、

無料で応募できて当たった時はほぼ勝てるのだからやらない手はない。

 

底辺の人間は底辺なりの投資戦略で攻めよう。

大丈夫、やれる。